Info

[LIVE schedule]

2023.6.3(sat)
mizuirono_inu × EGsdkt企画
"wipe out da/saitama"
越谷EASYGOINGS
open 15:30 start 16:00 adv ¥2,500
"チケット予約はCONTACTより"
20230603

2023.8.6(sun)
"静かなる虫達の叫び"
Spotify O-EAST
-Act-
mizuirono_inu
COCK ROACH
THE BACK HORN
open 17:00 start 18:00 adv ¥6,600
"2023年5月12日(金)18時より先行受付開始"


[Release]

New Alternative Hip Hop+J-POP?
mizuirono_inu "Grateful Dead (feat. GOMESS)"
Mix & Edit : world's end girlfriend

"Bandcamp"
20220306


2th album"TOKYO VIRUS LOVE STORY"
VirginBabylonRecordsより発売が開始されました。

"公式通販CD"
"Bandcamp"
"サブスク関連リンク"
20220306


"TOKYO VIRUS LOVE STORY"Self liner notes written by sashi

01.YOUTH
ニーアオートマタをプレイした着想から始まった。元々ニーアレプリカント(特に音楽)の大ファンでヨコオシリーズのゲームは大体プレイしている。
制作途中でメンバーが抜けたり、一度完成したものの納得出来ず再構築&再レコーディングを繰り返した問題曲で完成まで約2年かかった。
レコーディング中にヒロミザダークスキル(※以下ヒロミ)がトコスに(停学中のギター)にキレたりコムギが鬼不貞腐れ出したりハイライトは数えきれない。
また曲を創るのは命を削るとはよくいったもので僕はこの曲制作中、人と話していると目眩を起こすという謎の奇病にかかった。薬用養命酒に手を出した。
山あり谷ありだったが、過去を超える曲をつくるという呪いにうち勝った執念の作品だ。


02 room
楽器が弾けない僕がDTMで生まれて初めて作ったのがこの曲だ。その昔dreamerとroom2曲入りの自主制作盤があり、そこではインストで未完成だった。
それにボーカルをのせて少しアレンジして現roomが生まれた。
当時は24時間寝て24時間起きる生活をしており、1日に行動できるのは大体1ターン。
コンビニにいけば1ターン終わりみたいな生活をしていた。不幸な話に見えるかもだが、僕はこの状況が割と幸せだった。
長く続かないとはわかっちゃいたけど。
そういった青年時代を現した曲だ。
ちなみにハイネケンはビールの事ではなく、
当時ダメ仲間達の間で麻雀打ちながら使っていたなんの意味もない隠語だ。でもビールでもいい。


03 君の嘘と未来へ
まずこのタイトルでピンときた人もいるだろう。
envyの「君の靴と未来へ」のアンサーだ。
基本的に作品内に何かのオマージュをいれるのが好きでほぼ全曲いれている。
それが一番のリスペクトだと思っている。
この曲の元ネタはヒロミザダークスキルがつくった。貰ったファイル名はeikiyosaregachiだった。何に影響されたかは知らない。笑
その元ネタが最高にかっこよくてそれに肉付けしてこの曲が出来た。
更にここから風が欲しいと思い、johannの佐藤竜市とabout tessのtakutoさんを招聘した。素晴らしいプレイをかましてくれた。
その途中で新メンバーのカレッヂと出会い結果この曲は3人のギタリスが共存している。
ボーカルは初めての試みで前半3人がマイクリレーをしている。
イメージはRPGゲームの各登場人物のターンだ。(ライアン、トルネコ的な)
それぞれ自分のターンは自分でリリックを書いているのでそこの違いも楽しんで欲しい。
この曲の根幹のテーマは、自分を鼓舞するように言い続けた嘘が未来になったこと。
嘘の1つは憧れだったVirgin Babylon Recordsに所属する事だ。
同時に失ったものも忘れないようにリリックに込めている。


04 nerd art
バンドのRECは大変だ。スケジュール、レコスタ、エンジニア、金、時間とウンザリする単語まみれだ。
そこでインスタントにサクッと何かやってみようかと思いついてつくった曲。
先行でコムギがメロディーをのせ、渡邊くんがラップをのせたので自分がやるところがなくなり無理くりはめたらオタ芸の合いの手みたいだとディスられたのでnerd artと名付けた。
アメリカの家でMVを撮ったのだが、家がリアルなゴミ屋敷だったのがハイライト。
テレビに出てくるやつ。


05 nerd art remix
マニュピレーターで加入した新メンバーの三菱鉄郎によるリミックス。


06 change
新メンバーにヒロミとコムギを迎えての最初の作品でdrフランス渡泰前の最後の作品。
まさに出会いと別れ。
roomまでのmizuirono_inuはバンドというよりただ友達でつるんでいた感覚だった。だからこそ続いていたのだろう。
そこにオリジナルメンバーである親友との別れとmizuirono_inuで「音楽」をやりたい人との出会い。
オレと渡邊くんも変化を望んでいたし求められていた。
選んだ答えがこの曲のリリックに込められている。
そして中谷美紀の砂の果実という曲の一節「あの頃の僕らが笑って軽蔑した恥ずかしい大人に気付けばなっていたよ」
この続きを青年から大人になった自分たちがアンサーしている。
この頃mizuirono_inuのあまりにも怠惰なスタジオに嫌気がさしてヒロミがキレて突然帰った事がハイライト。


07 shy boy
攻撃的なフロアチューンをやりたいなと思ってできた作品。
根底にある90年00年代の音楽を全面に出したいと思い、(続く
曲の根幹にあるリフは学生時代にやっていたバンドのKILLというクソダサい名前の曲のリフをつかった。
僕も渡邊くんもこのKILLが好きだったのでいつか浄化させたいと思っていたのだ。
リリック面は僕は昔からシャイだとからかわれていた事や、渡邊くんのビンゴをやるのが ムカつくからやらないとか、ボーリング誘われても絶対いかないとの札付きのハミゴエピソード、 そこを主軸にmizuirono_inuメンバーの普段の言動を集めて散りばめた。 新メンバーが増えたので彼らに、普段言ってる事がそのままリリックになるという事も実体験させたかった。
この曲はすぐできた。笑


08 Reborn, 09 Birth
濃い曲が続くのでアルバムに添える清涼剤的な曲が欲しいと思いヒロミとコムギの感性で制作を依頼。
RebornとBirthは元々1曲だったのだがあえてわけた。
Rebornに渡邊くんが頼んでもないのに狂ったポエムを入れてきた事により清涼剤を断念。それを活かして再構築した。
渡邊くんがそのまま世間からみたキチガイ。
ナレーションがそれに対しての一般的な視線。
そして梶井基次郎の檸檬と魔法少女のサンプリングにコムギのリリックを組み込んだ。
Birthに関しては渡邊ポエムはなかったので僕が手を加える必要もなかった。
RebornがアングラアニメでBirthがそのエンディングテーマだと思って聞いて欲しい。